5月20日 号

scoop&news


    PM2便 17:45UP

    【一般・その他】

  • 19日、郵政省と米郵政公社が業務提携で合意。米国の主要な通販会社のカタログと発注用端末が郵便局に置かれ、個人輸入が便利に。

    【海外】

  • 19日、フランスで、法定労働時間を週39時間から35時間に短縮する法案が成立。実施は2000年から。

  • 19日、サッカー・コロンビア代表のストライカー、アリスティザバル選手が、殺すと脅迫されたことを明らかにした。コロンビアでは94年のW杯で自殺点を入れた選手が帰国後射殺されている。


    PM1便 14:25UP

    【海外】

  • 19日、米国立ガン研究所の雑誌に、喫煙が、乳がんになりやすい遺伝子変異をもった女性の発がんを防ぐとの研究結果が発表された。

  • サッカーW杯仏大会の期間中、パリの科学産業博物館で、人工知能ロボットによるサッカーW杯が開催される。昨年名古屋で行われた初の世界大会では、日本は米国と優勝を分け合った。(中型部門)

  • 米大リーグ・マーリンズの年間シートを持つファン2人が、年間シート代の払い戻しを求め提訴。マーリンズは総年俸削減のため看板選手を次々に放出し、現在15勝30敗と低迷している。


    AM1便 10:20UP

    【一般・その他】

  • JTBと第一勧業、さくら、富士の都銀3行は7月にも、全国1万2000のコンビニに置かれた専用端末でツアー旅行などを購入した際、キャッシュカードで代金を支払えるサービスを開始する。顧客から手数料は徴収せず、一定の限度額内なら深夜でも対応する考え。

  • 首都圏の駅にキセル防止システムが導入されて約2ヵ月。19日、JR東日本東京支社は、4月の運賃収入がシステム導入分だけで前月比1億5000万円(推定)増えたと発表。

    【海外】

  • イランで、1993年に岩塩の中から発見された約1700年前の男性の頭部などが初公開された。強い塩分のため頭髪などの保存状態がよく、当時(ササン朝ペルシャ)を知る手掛かりとして期待される。


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