PM1便 14:25UP
【政治・経済】
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31日、野中官房長官は記者会見で、小渕首相がクリントン米大統領に、米国のアフガニスタン、スーダン両国に対する攻撃について「テロリズムに対する米国の断固たる姿勢を十分に理解する」などとする親書を28日付で送ったことを明らかにした。クリントン大統領から21日に届いた支持を認める親書への返書。
【海外】
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30日夜、ロシアの最大野党、共産党のジュガーノフ委員長が、議会側と政権側が合意した政治協定を拒否し、チェルノムイルジン氏の首相承認採決では反対票を投ずると発言。
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30日、国連のリッター前イラク武器査察担当上級官は米ABCテレビの番組で、イラクへの化学兵器査察を停止すれば、兵器工場は半年以内に再建可能と語った。
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