フットボールから離れることを強いられたドン底時代から現在の栄光時代へと進んだカニンガムの人生劇場は、今やマスコミやファンの間で大受けです。「人生で一番つらい時を通りこせば、いや、僕はその一番つらい時を通りこしたんですけど、つらさから抜け出た時って、最高ですね。僕はその喜びをかみしめることができて幸せです。」とカニンガム。イーグルズ時代は高慢で横暴な性格だと言われたカニンガムは、石の仕事をしながら、宮本武蔵のごとく忍耐を養いました。

アラン・ページ |
それにしても、アメリカのスポーツ選手ですけど、本当にいろいろなタレントや職歴 がありますよ。カニンガムは大理石設置、グリーンはジャズドラマー。きょうの新聞で話題になった元バイキングのアラン・ページは現在ミネソタ州最高裁判官です。ページはバイキング時代に司法試験に合格。プロフットボール選手のハードスケジュール中に勉強していたなんて、なかなかできる人間業ではありませんよね。
とにかく、最近のバイキングズを見ていると、人生観を広めてくれるスポーツ選手たちって、本当にスゴイなって思います。毎週火曜日学校訪問や福祉施設などを訪れて社会貢献するバイキングズたち。これからも良きヒーローとしてがんばってもらいたい。
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