プリスクールの先生に言わせてみれば、「テストが変わっても、受かる人はいるわけ
だから仕方がないでしょ。」
白人でも黒人でも入りたい優秀な子どもたちの学校。親にさまざまなプレッシャーを
与えながら教育改革を行なうセントポール。四方八方から文句をいわれながら、試行
錯誤するアメリカのフレクシビリティに感心します。
ここではくわしくはふれませんが、もちろんこういう優秀な子どもを集中させる学校
に反対している人たちもいますよ。うちの主人なんかは、「頭のいい子どもは、いろ
いろな学校へ散りばめて、できない子どもを助けてあげる奉仕の精神を育てるべきだ」
などと言っています。
まだまだ、変革する可能性もあるセントポールのシステムですが、さて日本はどうで
しょうか。今回の文京区の事件で思いついたのですけど、お茶の水女子大学の幼稚園っ
て、国立ですか、私立ですか。なんか、私立っぽい感じが強いんですけど、私の錯覚
でしょうか。
もし、この錯覚が事実だったら、これは、アメリカ式にいえば、大問題ですよ。日本
だって、貧乏人もいれば金持ちもいる。東京は外国国籍の子どもたちもたくさんいる
ことでしょう。「国の学校でありながら、生徒に多様性がない」という文句は、まだ
まだ日本では出ないのでしょうか。誰か言ったほうがいいのでは。。。言わないと変
わらない。。。国立大学附属の学校が今問いださなければいけないのは、国の学校と
しての目的だと思います。
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