World Champion of MotorCycle 1977
片山 敬済(かたやま たかずみ)

'74二輪世界GPにプライベートで初挑戦し、'77に日本人としてはじめて、350ccで念願の日本人初の世界チャンプ獲得。'85に引退するまでWGPで活躍。その後も日本のバイク界に多大な影響を与える。
世界GPの生活から得た欧州における「バイク文化」を、今度は日本にも根付かせるため、さまざまな活動を展開中。
「カタヤマズバイクスクール」「スポーツアーティスト協会 理事長」「ジャパンバイク協会 設立準備委員長」など、多彩な才能をもつ、マルチ人間。


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